斎藤元彦“冷血の知事”の正体《メルチュ折田楓社長は神頼み、“4億円パレード疑惑”証拠文書、告発者潰しの“手順書”公開》 | 文春オンライン
2025/04/03 07:50
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
東名でも、中央道でも、関越道でもない……年末年始で「最悪の渋滞」が発生する“まさかのポイント” | 文春オンライン
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開！ | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「兵庫県の知事さんが大変なことになってるのだ！なんか冷血って呼ばれてるのだ！」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻でやんす。パワハラ、内部告発者への違法な対応、4億円のパレード補助金問題、さらには関係者の自死まで引き起こした一大スキャンダルでやんす。」
やきう
「ワイから見たら、ただの権力者の暴走やんけ。昔からよくある話やで。」
でぇじょうぶ博士
「そうでもないでやんす。第三者委員会がパワハラを認定し、内部告発への対応を違法と断じたにも関わらず、知事は自身の処分を否定し続けているでやんす。」
ずん
「えー、そんな強気でいいのだ？」
やきう
「そら、上級国民やからな。法なんて下々の者のためのもんやと思っとるんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかも、告発者を特定しようとした手順書まで存在してたでやんす。まるでサスペンス映画の悪役のような手口でやんす。」
やきう
「草。そんなん証拠残すとか素人すぎるやろ。」
ずん
「ボク、兵庫県に住んでなくて良かったのだ。知事選で投票したら、後でストーカーされそうなのだ！」
