「シャブ打って人生終わってしまう」西成の飯場で薬物の元密売人と働くことに…25歳青年が「日本三大ドヤ街」で経験した“驚きの生活” | 文春オンライン
2025/03/30 23:30
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
東名でも、中央道でも、関越道でもない……年末年始で「最悪の渋滞」が発生する“まさかのポイント” | 文春オンライン
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開! | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「西成区の釜ケ崎って、なんかヤバそうな街なのだ!みんな怖くて近寄れないんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでもないでやんす。むしろ日本の労働市場の縮図とも言える場所でやんす。日雇い労働者たちが、シンプルに汗を流して生きているでやんす。」
やきう
「ワイも行ってみたいで。でも親がニートのワイに『働け』言うてくるの面倒くさいからパスや。」
でぇじょうぶ博士
「そこには様々な人生模様があるでやんす。元薬物密売人や筋トレホームレスまで、社会の多様性を体現しているでやんす。」
ずん
「筋トレホームレスって何なのだ?ジムに通うお金あるなら家借りれそうなのだ。」
やきう
「アホか。ダンベルなんて100均でも買えるわ。家賃の方が高いに決まっとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実はこの街で78日間の取材をした若いライターがいたでやんす。彼が見た景色は、私たちの常識を覆すものばかりでやんすよ。」
やきう
「78日?ワイなら78秒で逃げ出すわ。」
ずん
「なるほど!つまりボクも筋トレすれば、家賃払わなくて済むってことなのだ!」