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「シャブ打って人生終わってしまう」西成の飯場で薬物の元密売人と働くことに…25歳青年が「日本三大ドヤ街」で経験した“驚きの生活” | 文春オンライン

2025/03/30 23:30

ずん

「西成区の釜ケ崎って、なんかヤバそうな街なのだ!みんな怖くて近寄れないんじゃないのだ?」

でぇじょうぶ博士

「そうでもないでやんす。むしろ日本の労働市場の縮図とも言える場所でやんす。日雇い労働者たちが、シンプルに汗を流して生きているでやんす。」

やきう

「ワイも行ってみたいで。でも親がニートのワイに『働け』言うてくるの面倒くさいからパスや。」

でぇじょうぶ博士

「そこには様々な人生模様があるでやんす。元薬物密売人や筋トレホームレスまで、社会の多様性を体現しているでやんす。」

ずん

「筋トレホームレスって何なのだ?ジムに通うお金あるなら家借りれそうなのだ。」

やきう

「アホか。ダンベルなんて100均でも買えるわ。家賃の方が高いに決まっとるやろ。」

でぇじょうぶ博士

「実はこの街で78日間の取材をした若いライターがいたでやんす。彼が見た景色は、私たちの常識を覆すものばかりでやんすよ。」

やきう

「78日?ワイなら78秒で逃げ出すわ。」

ずん

「なるほど!つまりボクも筋トレすれば、家賃払わなくて済むってことなのだ!」