認知症でも“口は元気”な佐藤愛子さん101歳の親分気質〈施設でじいさんばあさんに号令、理学療法士さんにあのチビがと…〉 | 文春オンライン
2025/03/27 21:25
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ずん
「101歳でも口が達者なのだ!すごいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「佐藤愛子さんは、まさに昭和の大御所作家でやんす。認知症になっても、施設で号令をかけるあたり、作家魂は健在でやんすね」
やきう
「ワイも年取ったら、あんな感じで若い介護士にタメ口きいてみたいわ」
でぇじょうぶ博士
「要介護4になってもなお、周りを笑わせる才能は衰えていないでやんす。白日夢で見た世界を面白おかしく語るあたり、作家の本領発揮でやんすね」
やきう
「介護士に『あのチビが』言うてて草。身長なんて関係ないのに、101歳からしたら皆チビに見えるんやろなぁ」
でぇじょうぶ博士
「年齢を重ねても、その人らしさは変わらないでやんす。むしろ、認知症になって遠慮がなくなった分、本性が出てるでやんすね」
ずん
「じゃあボクも100歳まで生きたら、介護士さんに『このハゲー!』って言っていいのだ?」