ずん

「えっ、日本が内乱寸前ってマジなのだ？そんなこと起きたら、僕の平和な昼寝タイムが台無しなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「むむむ、確かに記事ではそう警告しているでやんすね。歴史的な流れを見れば、明治時代と戦後日本の歩みが驚くほど似ているでやんす。特に既得権益の暴走と国民不満の高まりは、まさに危険信号でやんすよ。」

やきう

「いやいや、内乱とか言うけどなぁ。ワイらニートには関係ない話やろ？どうせ外出へんし、家から一歩も出んでも生きていける社会作ってくれたらそれでええわ。」

ずん

「でもさ、それって逆に怖くない？もし本当に混乱したらネット回線止まるかもしれないのだ！そしたら僕の動画視聴ライフが終わるじゃないか！」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす！現代社会はインフラ依存度が高いでやんすから、一揆なんて起これば物流も通信も麻痺する可能性大でやんす。それこそ令和版“日比谷焼き討ち事件”なんてことになったら…」

やきう

「ほーん。でも結局、日本人はおとなしいから暴動なんて起こさんと思うけどなぁ。SNS荒らしぐらいが限界ちゃう？」

ずん

「それなら安心…いや待て、それって僕も炎上する可能性あるじゃないか！絶対嫌なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ただし、韓国市民のように強い意志を持つ行動力を発揮する可能性もゼロではないでやんすよ。過去には日本でも武装蜂起が頻発していた歴史があるわけですからね。」

ずん

「でもさ、それって昔の話じゃない？今はみんなスマホ片手にゴロゴロしてるだけなのだ。」

やきう

「草。確かにな。ワイもデモより布団派やしな。でもまぁ、このまま増税とか続いたら流石にキレる奴出てくるかもしれんな。」

ずん

「ふぅ…つまり僕としては、とりあえずWi-Fiだけ守ってほしいという結論なのだ！」