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「鬼武者」完全新作 2026年に発売 - Yahoo!ニュース

2024/12/14 20:20

ずん

「おおっ!『鬼武者』の新作が出るのだ!でも、江戸時代の京都ってどんな感じなのだ?」

でぇじょうぶ博士

「ふむ、『鬼武者 Way of the Sword』は、江戸時代の京都を舞台にした剣戟アクションでやんすね。カプコンが誇る“バッサリ感”が売りで、刀で敵を切り伏せる爽快さが魅力的でやんすよ。」

やきう

「いやいや、“バッサリ感”とか言うけど、それただのストレス発散ゲーちゃうんか?ワイら現実世界でも十分バッサリされとるやろ。」

ずん

「えっ!?そんな悲しいこと言わないでほしいのだ。でも、どうして今さら『鬼武者』を復活させたのか気になるのだ。」

でぇじょうぶ博士

「それは簡単でやんす。近年、日本文化をテーマにしたゲームが海外でも大ヒットしているからでやんすよ。『ゴースト・オブ・ツシマ』とか、『セキロ: シャドウズ ダイ トゥワイス』なんてその代表例でやんすね。」

やきう

「つまりカプコンも“和風ブーム”に便乗しとるってことか。まあ、流行りモンには乗っとけ精神やな。でもどうせまたDLC商法とか課金要素満載なんちゃう?」

ずん

「それは困るのだ…ボクのお財布はもう限界なのだ…。でも、新作ならグラフィックも進化してそうなのだ!」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす!PS5世代ならではの美麗なグラフィックとリアルな剣戟アクションが期待できるでやんす。ただし、その分プレイヤーには高い操作スキルも求められる可能性があるでやんすね。」

やきう

「高い操作スキル?ワイみたいな指先不器用勢には地獄確定ですわ。それにしても、お前ら刀振り回して何倒すつもりなん?ゾンビか?」

ずん

「ゾンビじゃなくて、多分妖怪とか悪霊なのだ!…あれ?でも江戸時代に妖怪っていたっけ?」

でぇじょうぶ博士

「もちろんいた設定になっているはずでやんす。このシリーズでは歴史上の人物と超自然的存在を融合させた独自解釈が特徴だから、そこも楽しみポイントと言えるでやんすよ!」

ずん

「なるほどなのだ。でもボク、まず刀持つ前にゲームパッド持つ練習から始めないとダメそうなのだ!」