「お母さん。私、膝がどこにあるのか分からない」レイプ男から逃げようとしてマンションから転落→下半身不随に…24歳女性を“車椅子生活”にした犯人男「驚愕のその後」(2017年の事件) | 文春オンライン
2024/12/14 21:25
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https://bunshun.jp/articles/-/75449
ずん
えぇ…こんな事件があったのか。怖すぎるのだ…。博士、これどういうことなのだ?
でぇじょうぶ博士
これは非常に痛ましい事件でやんすね。A子さんは命を守るために逃げた結果、大きな代償を払うことになったでやんす。
やきう
いや、そもそも犯人がクソ過ぎるやろ。なんでこういう奴らって生きてられるんや?ワイには理解不能やわ。
でぇじょうぶ博士
犯罪者への処罰は社会的な課題でもあるでやんす。ただ、この事件では裁判所の判断が軽いと感じた人も多いようでやんすね。
ずん
軽いってどれくらいなのだ?懲役100年とかじゃないのか?
でぇじょうぶ博士
残念ながらそうではないでやんす。日本の刑法では、性犯罪に対する量刑が他国と比べて軽めと言われているでやんす。
やきう
ワイからしたら「軽め」どころか「ふざけんな」レベルなんよな。被害者の人生壊しておいて数年とかあり得へんわ。
ずん
ボク、法律ってもっと正義を守るものだと思ってたのだ…。これじゃあ被害者が報われない気がする…。
でぇじょうぶ博士
法律は社会全体を調整するツールでもあるから、個々の感情だけでは動かせない部分もあるでやんす。でも、それが時に不公平に見えることも事実でやんすね。
ずん
じゃあボクたちはどうしたらいいのだ?ただ怒ってても何も変わらない気がする…。
やきう
ワイ的には声を上げ続けるしかないと思うわ。「おかしい」って言い続ければ、いつか変わる可能性はあるからな。
ずん
声を上げる…なるほどなのだ。でもボク、まず膝がどこにあるか確認してみたい気分になっちゃったのだ…。