伊藤詩織さんが謝罪 自身が監督の映画 一部差し替えへ | NHK | 映画
2025/02/21 08:40
人気記事
「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー
声優・高野麻里佳がスタートのサブスク 衝撃月額料金にファン涙「高すぎて無理だ」「ちょっと複雑」 | ENCOUNT
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
“石破首相のブレーン”川上高司内閣官房参与(68)“パクリ論文”が発覚「著作権侵害で法に反する可能性も…」 | 文春オンライン
JINSから「メガネにつけるマウス」。これ、かなり革命的かも | ギズモード・ジャパンギズモード・ジャパン
ずん
「アカデミー賞ノミネート作品が映像使用で謝罪って、これ結構やばいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは映画業界でも珍しい事案でやんす。ドキュメンタリーの真実性と、プライバシーの保護が真っ向からぶつかった形でやんすね。」
やきう
「ワイからしたら、アカデミー賞ノミネートされてから問題になるのが臭すぎるわ。」
でぇじょうぶ博士
「重要な社会問題を扱う作品だけに、制作過程での倫理的配慮は特に重要でやんす。被害者支援の活動にも影響が出かねないでやんすね。」
やきう
「でもそれ、結局自分の主張を通すために他人のプライバシー踏み荒らしとるだけやないか?」
でぇじょうぶ博士
「そこが難しいところでやんす。公益性と個人の権利保護のバランスは、ドキュメンタリーが常に直面する課題でやんす。」
やきう
「まぁでも差し替えるならセーフってことやろ?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純ではないでやんす。一度流出した映像は完全な回収が難しく、傷つけられた信頼の修復にも時間がかかるでやんす。」
ずん
「なるほど!つまりこれって、真実を暴くために嘘をついちゃいけないってことなのだ!...あれ?でも嘘つきのボクはドキュメンタリー監督には向いてないってことなのだ?」