SNSで浴衣姿をアップしたら炎上、“着物警察”から「昼間から着るなんて!」と…長谷川普子(58)が明かす、10年ぶりの帰国で感じたこと | 文春オンライン
2024/12/14 23:55
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https://bunshun.jp/articles/-/75222
ずん
「えっ、浴衣で炎上ってどういうことなのだ?昼間に着たらダメとか、そんなルールあるのか?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。いわゆる“着物警察”という、自称伝統文化の守護者がSNSで突撃してくる現象でやんすね。昼間に浴衣を着ると『それは夜の装いだ!』なんて言われたりするでやんす。」
やきう
「いやいや、そもそも昼間に浴衣着たくらいで何があかんねん。ワイなんて年中ジャージでも誰も文句言わへんぞ。」
ずん
「確かに、ジャージ警察はいないのだ。でも、そんな細かいことで炎上するなんて、日本人って暇なのかな?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、日本人は忙しすぎてストレスが溜まっているから、こういう些細なことで発散している可能性が高いでやんすよ。SNSはその格好の場になっているでやんす。」
やきう
「結局、自分の価値観押し付けたいだけちゃう?ワイなら『お前ら全員裸族になれ』って言ったらどうなると思う?」
ずん
「それはさすがに通報されるのだ。でも博士、長谷川さんみたいに海外では自由だったって話もあるよね?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。海外では他人の服装には無関心な文化が多いからこそ、彼女も気楽に浴衣を楽しめたのでしょう。ただ、それを日本的価値観と衝突させた結果が炎上という形になったのでやんす。」
やきう
「つまり、日本帰国した瞬間、『お前、その浴衣アウトー!』みたいな感じか。どこの審判気取りやねんな。」
ずん
「じゃあボクも今度からパジャマ姿で出歩いてみようかな…これきたんじゃね?」