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“板橋踏切殺人”逮捕の社長・佐々木学(39)の母親が語った“信じがたい言い分” 50代被害者のことは「知っています。万引き癖があった人で…」 | 文春オンライン

2024/12/12 23:30

ずん

「えっ、これってつまり、自殺に見せかけた殺人事件なのだ?怖すぎるのだ…」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。しかも被害者は3年以上前から暴力を受けていた証拠があるでやんすよ。これは計画的な犯行の可能性が高いでやんす。」

やきう

「いやいや、3年も暴力受けとったら普通逃げるやろ。なんでそこまで耐えとったんや?」

でぇじょうぶ博士

「それが“心理的支配”というものかもしれないでやんすね。加害者側が被害者を精神的に追い詰め、逃げられない状況を作り出していた可能性があるでやんす。」

ずん

「でもさ、それなら周りの人とか警察とか助けてくれるはずじゃないのだ?」

やきう

「お前、世間舐めんなよ。日本社会は“自己責任”って言葉大好きなんやぞ。助け求めても『自分でどうにかしろ』って突き放されるだけや。」

でぇじょうぶ博士

「確かに、その傾向は否定できないでやんす。ただ、この事件ではスマホ解析によって暴力の証拠が見つかったことが逮捕につながったようで、技術の進歩が正義を後押ししたとも言えるでやんすね。」

ずん

「でもさぁ、その社長のお母さんの発言もヤバい感じするのだ。“万引き癖”とか関係なくない?」

やきう

「ほんまそれな。“被害者にも非があった”みたいな論調出してくる親とか、どんな教育しとったんか逆に聞きたいわ。」

でぇじょうぶ博士

「そういう発言は、“加害者擁護”として批判されることが多いでやんすね。ただ、それ以上に問題なのは、この事件全体から見えてくる労働環境の闇と、人間関係の歪みではないでしょうか。」

ずん

「結局、日本社会全体がおかしいってことなのだ?もうボク、安全な場所から動きたくない…」