「いやあ、ここは最高です。値段も最高級の施設のようですがね（笑）」作家・筒井康隆（90）が終の棲家に“高齢者施設”を選んだ“納得の理由” | 文春オンライン
2025/02/23 03:15
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ずん
「90歳の大作家が高齢者施設に入るって、なんかすごく寂しい話なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、むしろ賢明な選択でやんす。筒井先生は転倒をきっかけに、自分の限界を冷静に見つめたでやんす。これぞプロの生き方でやんす！」
やきう
「ワイも老人ホームええと思うで。介護する側もされる側も地獄やからな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。特に筒井先生の場合は、執筆活動を続けられる環境を選んだのが素晴らしいでやんす。まさに作家魂でやんす！」
ずん
「でも、お金かかりそうなのだ...」
やきう
「金の話かいな。作家様やから余裕やろ。ワイらは段ボールハウスや！」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、高齢者施設は命への投資でやんす。24時間体制の見守りがあれば、作品も安心して書けるでやんす！」
ずん
「そっか！じゃあボクも90歳になったら、小説家になって高齢者施設に入るのだ！」
