「制服のシャツのボタンがしまらず開けたままに」大すぎる胸はコンプレックスだったが…“バスト129センチ”のももせもも（31）がグラビアアイドルになったワケ | 文春オンライン
2025/04/11 23:55
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ずん
「胸が大きすぎて制服のボタンが閉まらないって、羨ましすぎるのだ！」
でぇじょうぶ博士
「そうは問屋が卸さないでやんす。大きすぎる胸は、まるで背負い切れない重荷のようなもんでやんす。ストーカー被害や痴漢、日常生活での不便さなど、想像以上の苦労があるでやんす。」
やきう
「ワイも電車でよく頭ぶつけてまうわ。でも、わざとやないで！」
でぇじょうぶ博士
「それはセクハラでやんす！おいらの計算では、Mカップともなると重さだけでも5キロ以上はあるでやんす。腰への負担も相当なものでやんす。」
ずん
「えぇ！？それじゃあ毎日5キロのダンベルを首からぶら下げて生活してるようなものなのだ！」
やきう
「でもそれを活かしてグラビアで成功したんやから、ある意味才能やろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。コンプレックスを武器に変えた好例でやんす。MEGUMIさんの後押しもあって、26歳でグラビアデビューしたでやんす。」
ずん
「なるほど...でも、ボクも胸が大きくなりたいのだ！」
やきう
「お前それ、豆腐の角に頭ぶつけて死ねレベルの発言やで。」
ずん
「じゃあせめて、豆腐より柔らかいものにしてほしいのだ...」
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