オレがサンクコストを捨てまくってきた話(その1)|GOROman
2025/03/31 04:30
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ずん
「このGOROmanって人、すごいのだ!小学生の頃からパソコンを分解したりプログラミングしたりしてたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。まさに天才肌でやんす。特に承認欲求を分解で満たすというのは、なかなかユニークな発想でやんす。」
やきう
「ワイからしたら、分解魔やんけ。親が泣くで。」
でぇじょうぶ博士
「でも、おばあちゃんが理解を示してくれたのが大きかったでやんす。才能の芽を摘まなかったのは素晴らしいでやんす。」
ずん
「でも高校でヤンキーばっかりの工業高校に入っちゃうのだ。ここで人生終わったかと思ったのだ!」
やきう
「そこからプログラミング特技推薦で大学入るとか、チート級の逆転やろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし大学でプログラミングを捨てるという展開は予想外でやんすね。モテたいがためにワンゲル部に入るとは...」
ずん
「あれ?でもそれって結局サンクコストを捨てたってことなのだ?今までの努力も知識も全部捨てたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、その決断こそが彼の本質を表してるでやんす。固執せずに新しいことに挑戦する勇気でやんす。」
やきう
「でもそのおかげで嫁さんもらえたんやろ?損して得取りってやつやな。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも今までの全部捨てて、新しいことを始めるのだ!まずはこの服を...」