【衝撃事件】殺害した25歳女性をわいせつ→フライパンで焼いて食べたのになぜ「自由の身」に…? パリ人肉事件・佐川一政のその後 | 文春オンライン
2025/04/06 07:50
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https://bunshun.jp/articles/-/78027
ずん
「最近、パリ人肉事件の佐川さんが亡くなったって聞いたのだ。なんで自由の身になれたのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは複雑な事件でやんすね。フランスで精神鑑定を受けて心神喪失と判断され、不起訴で国外追放されたでやんす。」
やきう
「ワイも精神鑑定受けて無罪にしてもらお...って、そんな甘い話あるかいな!」
でぇじょうぶ博士
「その後、日本でも15ヶ月の措置入院を経て、なんと小説家としてデビューしたでやんす。」
ずん
「え?殺人事件を題材に小説書いて儲けたってこと?なんかズルくない?」
やきう
「そら文才あったんやろ。ワイも人食ってみよかな...って冗談やで!」
でぇじょうぶ博士
「実は大学生時代にも食人目的で侵入事件を起こしていたでやんす。父親が示談金を払って解決したでやんす。」
ずん
「お金持ちの息子だったのか...じゃあボクも小説家目指すのだ!...って人食わなくていいよね?」
でぇじょうぶ博士
「ずんくん、まずは文才を磨くところから始めるでやんす。」
ずん
「はぁ...じゃあ今日のお昼はハンバーグで我慢するのだ...」