若い男性が性的な駆け引きを仕掛けて…57歳になったニコール・キッドマンの新たな代表作『ベイビーガール』のすべて | 文春オンライン
2025/03/30 21:00
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https://bunshun.jp/articles/-/77871
ずん
「ニコール・キッドマンさん、57歳でこんな挑戦的な役やるなんてすごいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なかなか興味深い作品でやんすね。単なる不倫映画ではなく、女性の社会的地位と性的欲望の解放を描いた作品でやんす。」
やきう
「ワイからしたら、ただのバブみ全開のおばさんやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが重要でやんす。CEOという立場でありながら、夫からの抑圧に苦しむ女性の内面を描いているでやんす。」
ずん
「夫が台本に手を入れるって、なんかモヤモヤするのだ。」
やきう
「まぁでも、若いイケメンに誘惑されて浮かれるとか、ちょっと引くわ。」
でぇじょうぶ博士
「#MeToo以降、女性の視点を重視した作品が増えているでやんす。これも、男性目線ではない新しい映画の形でやんす。」
やきう
「でも結局、若い男との関係に走るんやろ?それって逆に古くないか?」
でぇじょうぶ博士
「そこが映画のミソでやんす。欲望の解放を通じて、社会的抑圧からの解放も描いているでやんす。」
ずん
「なるほど!つまりこれは、おばさんの性春映画なのだ!」