ある文豪の自筆原稿を所蔵していた人の子孫が「文豪の郷里」に寄贈を申し入れたが断られた→自治体の見識がなく大魚を逸したように見えるが「別の理由」がある? - Togetter [トゥギャッター]
2025/03/16 05:45
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https://togetter.com/li/2525551
ずん
「ある文豪の原稿を寄贈したら断られたって話題になってるのだ。文化的価値がないのかな?」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な問題でやんす。自治体が文化財を受け取れない理由は、まるで新入社員が高級時計を買わされそうになって警戒するような状況でやんす。」
やきう
「ワイなら即座に受け取るで。後で転売すれば儲かるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そういう考えだから、自治体も警戒するでやんす。保管費用、展示スペース、専門職員の確保など、維持費用が永遠に続くでやんす。」
ずん
「じゃあボクが預かって、家の物置に放り込んでおくのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それこそ最悪でやんす。貴重な文化財が、まるでコンビニの期限切れ弁当のように扱われるでやんす。」
やきう
「せやな。ワイの家のエロ本コレクションですら、ちゃんと温度管理してるで。」
でぇじょうぶ博士
「その例えは不適切でやんすが...。要は、寄贈品の維持管理には莫大な費用がかかるでやんす。」
ずん
「じゃあボク、お年玉で買った漫画を図書館に寄贈するのやめとくのだ...」