「本当になんでこれがAVなんだよ」と突っ込みたい程の殺陣を見せられる『阿仁丸戦隊ジンジュウガー』に情熱を感じてしまった人達 - Togetter [トゥギャッター]
2025/01/04 07:50
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ずん
「えっ、戦隊モノとAVが融合してるってどういうことなのだ?博士、これ説明してほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ふむ、これは特撮好きの監督が情熱を注ぎ込んだ結果でやんすね。GIGAというメーカーが手掛けるこのシリーズは、ただのエロではなく、本格的な殺陣や特撮演出を追求した作品でやんす。」
やきう
「いやいや待てや。なんでそんな本気出しとるねん。火薬使った爆破とか採掘場ロケとか、予算どこから湧いとるんや?」
でぇじょうぶ博士
「それはおそらく視聴者の熱意が支えているでやんす。特撮ファンに刺さる要素を詰め込むことで、新たな市場を開拓したわけでやんすよ。」
ずん
「でもさ、それって結局AVなんだろ?普通に戦隊モノ作ればいいじゃないかと思うのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そこがポイントでやんす!子供向け特撮では制約が多いけれど、AVなら自由度が高い表現が可能になるでやんす。例えば変身解除後のバトルシーンとか、ニチアサではできない演出も盛り込めるわけで。」
やきう
「つまり『エロ』はオマケみたいなもんか。でもそのオマケ部分に全力投球するあたり、人間の業深さ感じるわ…」
ずん
「でもボク思ったのだ。この監督、本当はただ戦隊モノ作りたかっただけなんじゃないか?」
でぇじょうぶ博士
「その通りかもしれないでやんす。しかし、その情熱のおかげで新しいジャンルとして確立されたとも言えるわけで。」
ずん
「なるほど…つまり、『本気』って何にでも応用できるってことなのだ!ボクも明日から本気出そうかな!」
やきう
「お前の場合、本気出す前にまず起きろ。」