ずん

「筑波大学がおかしくなってきているのだ！皇族が入学してから、まるで刑務所みたいになっているのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ...。警備強化に加えて、学生の行動制限、情報統制など、まさに管理社会の縮図でやんすねぇ。」

やきう

「ワイも大学行ってたけど、こんなんじゃ青春の思い出作れへんやろ。警備員に追い立てられながらキャンパスライフとか笑えるで。」

でぇじょうぶ博士

「確かに学問の自由を保障した憲法23条に反する可能性もあるでやんす。特に課外活動への制限は深刻でやんす。」

ずん

「じゃあボク、筑波大学に入学するのやめるのだ！」

やきう

「お前、そもそも筑波大学に入れる学力あるんか？」

でぇじょうぶ博士

「おっと、そこは置いておくでやんす。むしろ問題は、これが他の大学にも波及する可能性があることでやんす。」

やきう

「せやな。次は京都大学とかお堅い大学から真似していきそうやで。」

でぇじょうぶ博士

「学生の自由な発想や活動が制限されると、イノベーションも生まれにくくなるでやんす。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、新しい大学作るのだ！警備員なし、規則なし、授業なし！」