〈改造費700万円超〉「成り上がった証をアピールしていきたい」「弄るときはお金のことは考えない」ヴィトンにシャネル、ブランドロゴ満載の“イベント専用グロリア”…ド派手な改造車を乗り回す人物の正体とは? | 文春オンライン
2025/04/21 02:50
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開! | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「700万円も車に使うなんて、頭おかしいのだ!その金でマンション買えるのに!」
でぇじょうぶ博士
「これは単なる車ではないでやんす。VIPカーという文化の結晶でやんす。セルシオやプレジデントの全盛期を経て、あえてグロリアを選ぶセンスは見事でやんす。」
やきう
「ワイも改造したいンゴ...でも700万とか無理ンゴ...」
でぇじょうぶ博士
「しかも、このオーナーはブランドロゴを車体に散りばめて、成り上がりをアピールしてるでやんす。まさに走る履歴書でやんす!」
ずん
「ヴィトンとかシャネルとか、なんかダサくない?」
やきう
「お前みたいな貧乏人には分からんのやろなぁ。ワイらの世代の憧れやで。」
でぇじょうぶ博士
「実はこの車には深い意味があるでやんす。ボンネットのマリーちゃんは亡き友への追悼の意が込められているでやんす。」
やきう
「なんや...急に泣けてきたわ...」
ずん
「そっか...じゃあボクも700万かけて、ポケモンの絵でも描こうかなぁ...」