ずん

「トランプさん、40年前から日本のこと狙ってたのだ！怖すぎるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「実はもっと怖い話があるでやんす。トランプ氏は18歳の時から、他人を愚か者扱いされることを極端に嫌う性格だったでやんす。これが彼の外交政策の根底にあるでやんす。」

やきう

「ワイも愚か者扱いされるの嫌やで。でも、お前みたいな愚か者はどうでもええわ。」

ずん

「ひどいのだ！でも、トランプさんって橋の設計者のこと全然気にしなかったって本当なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。トランプ氏にとって、人の価値は社会的な評価で決まるでやんす。不遇な人への同情心が著しく欠如しているでやんす。」

やきう

「せやな。ワイも弱者に同情する暇があったら、自分の利益追求するわ。」

でぇじょうぶ博士

「そういう考え方が、トランプ流のビジネスと政治を生んだでやんす。40年前の日本への提言も、まさにその表れでやんす。」

ずん

「じゃあボク、トランプさんに愚か者扱いされないように、さっそく株の勉強始めるのだ！」

やきう

「お前が勉強？それこそ愚か者の極みやで。」

ずん

「むぅ...じゃあ、愚か者でいいのだ。少なくともトランプさんみたいに、橋を作った人のこと無視したりしないのだ！」