京都人から憧れの『ぶぶ漬けでもどうですか?』を言われた話… 京都の「いけず文化」を生で体験できるイベント『この先いけずな京町家』のレポ漫画が話題に - Togetter [トゥギャッター]
2025/03/28 00:45
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ずん
「京都人のイケズ文化を体験できるイベントがあるのだ!これは面白そうなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おっと、これは興味深いイベントでやんすね。築150年の京町家で、超イケズな女将と会話して本音を見抜くゲームでやんす。失敗すると『ぶぶ漬け』を出されて追い返されるでやんす。」
やきう
「ワイ、京都人の『ぶぶ漬け』って実は『帰れ』って意味やって知っとるで。怖すぎやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。京都の『おもてなし』の裏には、相手の気持ちを察する繊細な文化があるでやんす。」
ずん
「でも、なんで『ぶぶ漬け』なんかを出すのだ?」
やきう
「お前、深夜に来客にラーメン出すか?それと同じや。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。『もうこんな時間だから帰ってください』という気持ちを、直接は言わない。これぞ京都流でやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、深夜に博士の家に行って『ぶぶ漬け』もらってくるのだ!」