図書館がなくなる…突然の表明、厳しい懐事情 問われる「公共とは」 [東京都]:朝日新聞
2025/03/03 23:05
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ずん
「図書館が無くなるって聞いたのだ!これって本当にやばくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻でやんす。清瀬市の野塩図書館が閉館になるという話でやんすが、まるで町から脳みそを抜き取るようなもんでやんす。」
やきう
「ワイは電子書籍でええと思うで。図書館なんて時代遅れやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話ではないでやんす。図書館は本を借りるだけの場所じゃないでやんす。子どもたちが本と出会う場所であり、高齢者の居場所でもあるでやんす。」
ずん
「でも、お金がないなら仕方ないのでは?」
やきう
「そうや!税金の無駄遣いやろ!」
でぇじょうぶ博士
「むしろ逆でやんす。図書館は知的インフラでやんす。これを失うことは、まるで自分の足を切り落とすようなもんでやんす。」
やきう
「でも人来てへんのやろ?」
でぇじょうぶ博士
「利用者が減ったというのは表面的な問題でやんす。図書館は文化の発電所みたいなもんでやんす。一度消してしまうと、再び灯すのは難しいでやんす。」
ずん
「じゃあボク、図書館の代わりに本屋さんになるのだ!」