石丸伸二氏「年収800万円以上のハイクラス人材が77%」 再生の道、都議選候補者の選考結果発表 45人を36選挙区に:東京新聞デジタルXで共有するFacebookで共有するXで共有するFacebookで共有するLINEで共有するはてなブックマークで共有するXで共有するFacebookで共有するXで共有するFacebookで共有するLINEで共有するはてなブックマークで共有する
2025/04/26 01:35
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/400970
ずん
「なんか都議選の候補者、年収800万以上の人が77%もいるらしいのだ!ボクたち庶民の気持ちなんてわかるはずないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おっと、そこでやんす。むしろ高収入者が多いのは、優秀な人材を集められている証でやんす。年収が高いということは、それだけの実力と実績があるということでやんすよ。」
やきう
「ワイからしたら、年収800万なんて序の口やで。都議会議員の報酬なんて、もっと上やろ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。都議会議員の年収は約1500万円でやんす。ただし、それに見合う仕事をしているかは別問題でやんすがね。」
ずん
「じゃあボクも都議会議員になれば、一発逆転できるのだ!」
やきう
「お前みたいなニートが議員になれるわけないやろ。選挙資金どうすんねん。」
でぇじょうぶ博士
「供託金だけでも300万円必要でやんす。まさに、お金持ちのための、お金持ちによる選挙でやんすね。」
ずん
「むぅ...じゃあボク、選挙に出る代わりに供託金を払ってくれる人を探すのだ!」