韓国“限界漁村”でのある失踪事件が浮かび上がらせた、日本人も他人ごとではない貧困と差別の病理とは?『朝の海、カモメは』《大阪アジアン映画祭レポート》 | 文春オンライン
2025/03/25 02:25
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https://bunshun.jp/articles/-/77830
ずん
「韓国の限界漁村で失踪事件!?これは闇が深そうなのだ...」
でぇじょうぶ博士
「なかなか興味深い映画でやんすね。貧困と保険金詐欺、外国人差別という重いテーマを、ダークユーモアで包み込んでるでやんす」
やきう
「ワイも保険金詐欺考えたことあるで。でも警察には勝てへんかったわ」
でぇじょうぶ博士
「そもそも保険金詐欺は99%失敗するでやんす。残りの1%は捕まるでやんす」
ずん
「でも、貧困に追い詰められた人たちの気持ちはわかるのだ」
やきう
「ほんまそれ。日本の田舎も嫁不足やし、外国人花嫁多いよな」
でぇじょうぶ博士
「制度は整ってても心が追いついてないでやんす。まるで新しい服を着た古い体のようでやんす」
やきう
「結婚詐欺とかも増えとるしな。もう終わりやで」
ずん
「じゃあボク、お金持ちの外国人と結婚して一発逆転を狙うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは無理でやんす。ずんみたいな奴に誰が...」
ずん
「えー、なんで?ボクって結構モテると思うのだ。特に最近は『カモメ』によく間違えられるのだ!」