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【単行本発売】《対戦車ミサイルの洗礼》立ち込める火薬の匂いが、始まりの合図だった | 文春オンライン

2025/03/25 00:45

タイトルタイトル引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/77106

ずん

「戦争漫画がコミカライズされたのだ!でも戦争って怖いのだ...」

でぇじょうぶ博士

「これは元自衛官の砂川文次氏の小説『小隊』が原作でやんす。ロシア軍の上陸を迎え撃つ自衛隊を描いた作品でやんすね。」

やきう

「ワイ、戦争漫画好きやで。でも最近の漫画はリアリティが足りんのや。」

でぇじょうぶ博士

「この作品は違うでやんす。元自衛官が書いているだけに、軍事知識も戦場の空気感も生々しいでやんす。」

ずん

「でも、戦場でバカ話するって変じゃないのだ?」

やきう

「お前、緊張せんときバカ話するやろ。面接前とか。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。極限状態だからこそ、人間味のある会話が心に響くでやんす。」

やきう

「せやな。死と隣り合わせやからこそ、笑いが必要なんや。」

でぇじょうぶ博士

「柏葉比呂樹先生の絵も秀逸でやんす。銃器や装備品の描写が超リアルでやんす!」

ずん

「じゃあボク、戦場で笑いを取るためにM1グランプリ出場するのだ!」