「赤旗」はなぜメディアと言えるのか。 そして「『赤旗』はメディアではない」と言う人々の危うさ |小松立騎
2025/04/13 23:05
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ずん
「最近、赤旗の取材拒否が話題になってるのだ!これって大問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻でやんす。万博協会が赤旗の取材を拒否したのは、まるで図書館で気に入らない本を焼き払うようなもんでやんす。」
やきう
「ワイは賛成やで。共産党の機関紙なんて、そもそもメディアちゃうやろ。」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。メディアの価値は、その主張の方向性ではなく、情報を集め、分析し、発信する機能にあるでやんす。」
ずん
「でも、赤旗って共産党の宣伝紙じゃないのだ?」
やきう
「せやせや!政敵の悪口ばっかり書いとるやんけ!」
でぇじょうぶ博士
「それを言うなら、他の新聞社だって立場があるでやんす。朝日はリベラル、産経は保守、これも立場のある報道として認められているでやんす。」
やきう
「でも公安の監視対象やぞ?危険やろ!」
でぇじょうぶ博士
「それは論点のすり替えでやんす。監視対象は『注目している』というだけで、違法性を示すものではないでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクも新聞社作って、好き放題書いていいのだ!」