日本郵政の社長に民営化後初の元郵政官僚が就任…“揺り戻し人事”に3つの難題 | 文春オンライン
2025/04/11 23:05
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ずん
「郵政が官僚に戻るとか、なんか時代が逆行してるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ、これは興味深い展開でやんす。民営化後初めて元郵政官僚が社長になるということは、まるで実家に帰るようなものでやんす。」
やきう
「ワイからしたら、ただの親の七光りやんけ。実力なんか関係ないんやろ?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話でもないでやんす。郵政は今、デジタル化の波に飲まれそうで、かんぽ生命の不正販売問題も抱えてるでやんす。」
ずん
「じゃあなんで元官僚を選んだのだ?」
でぇじょうぶ博士
「官僚は組織の仕組みを知り尽くしているでやんす。まるでスパイが本国に戻るように、内部事情に詳しいでやんす。」
やきう
「それってつまり、改革する気ないってことやろ。ぬるま湯に浸かりに戻ってきただけやん。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、まるで実家のこたつに戻るようなもんでやんすね。ただし、実家が火事になりかけているという状況でやんす。」
ずん
「じゃあボク、年賀状は今年からLINEで済ませるのだ!」