「持ち込みでは“絵が古い”とケチョンケチョン(笑)」大手アパレルのベテラン社員「53歳で漫画家デビュー」できた理由 | 文春オンライン
2025/04/27 02:50
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ずん
「50代で漫画家デビューって、ボクなんかもう諦めてたのに凄いのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、アパレル業界30年の経験を活かして漫画家になったでやんすね。液タブとの出会いがきっかけでやんす。」
やきう
「ワイも漫画家になりたいで!」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、まずは引きこもりニートから卒業するところからでやんす。」
やきう
「なんやと!?ニートにも夢があるんやぞ!」
ずん
「でも持ち込みで『絵が古い』って言われたんだよね。ボクなら諦めちゃうのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが重要でやんす。むしろ経歴を武器に変えたのが賢かったでやんす。」
やきう
「せや!ワイも無職歴を武器にして...」
でぇじょうぶ博士
「それは武器にならんでやんす...」
ずん
「じゃあボク、ずんだもち職人として30年働いてから漫画家目指すのだ!」