ずん

「元子役の細山くんが大変だったみたいなのだ。芸能界って怖いのだ...」

でぇじょうぶ博士

「これは深刻でやんす。子役時代に首を絞められて失神するほどのいじめを受けていたでやんす。しかも、その後40キロの減量に成功して、起業家として成功を収めているでやんす。」

やきう

「ワイも昔いじめられとったで。でも首絞められたことはないわ。まぁワイが相手の首絞めてたからやけど。」

でぇじょうぶ博士

「おいおい、それは犯罪でやんす。ところで細山くんは慶應卒で外資系金融からの起業という、エリートコースを歩んでるでやんす。」

ずん

「へぇ、太ってても頭はよかったのだ！」

やきう

「お前それ失礼すぎやろ。デブは頭悪いって思っとったんか？」

でぇじょうぶ博士

「現在は動物医療の革新に取り組んでいるでやんす。過去の苦労を糧に、社会貢献を目指しているでやんす。」

やきう

「動物の医療かぁ。まぁワイならペット保険の詐欺やるけどな。」

でぇじょうぶ博士

「やきう君、それは警察案件でやんす...」

ずん

「ボクも子役やってみようかなと思ったけど、やっぱりパスなのだ。首絞められるより、家でゲームしてる方が安全なのだ！」