赤いきつねCM炎上騒動は何が問題?「被害者」がすぐに「加害者」に変わる社会、私たちは少数意見にどう向き合えば良いか Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)
2025/03/04 07:00
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ずん
「このCM炎上、なんだか難しいのだ。性的な表現って、人によって感じ方が違うと思うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは複雑な問題でやんす。CMの表現が性的かどうかは、まるで目の錯覚のようなもので、見る人の経験や価値観によって全く違って見えるでやんす。」
やきう
「ワイからしたら普通のCMやけど、これが性的言うんは被害妄想やろ。」
でぇじょうぶ博士
「そういう発言こそが問題なんでやんす。他人の感じ方を否定するのは、まるで痛みを感じている人に『痛くないはずだ』と言うようなものでやんす。」
やきう
「せやけど、なんでもかんでも性的言うたら、もう広告作れへんやないか。」
でぇじょうぶ博士
「そこでやんすよ。広告制作側も、多様な視点からのチェックが必要でやんす。特に、ターゲット層の意見を事前に確認することが重要でやんす。」
ずん
「じゃあ、みんなが納得できる広告って作れるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「難しいでやんすね。ただ、議論を避けるのではなく、建設的な対話を重ねることが大切でやんす。」
やきう
「結局、炎上商法なんちゃうの?話題になって売上アップやで。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも炎上させて、うどん屋になるのだ!」