ずん

「また地震なのだ！最近多すぎじゃないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「奄美北部の地震は震度4でやんす。幸い津波の心配はないでやんすが、地震大国ニッポンの宿命というやつでやんすね。」

やきう

「震度4程度で騒ぐな雑魚。ワイなんか震度6強でもビクともせんで。」

でぇじょうぶ博士

「それ寝てただけでやんすよね？地震の揺れで布団から転げ落ちただけでやんす。」

ずん

「やきうさん、家から出たことないから地震の怖さを知らないのだ！」

やきう

「なんやと！？お前こそニートのくせに！」

でぇじょうぶ博士

「まぁまぁ。地震は予知できないでやんすから、日頃の備えが大事でやんす。非常食や避難経路の確認は必須でやんすよ。」

やきう

「ワイの非常食、賞味期限切れてもうた...」

でぇじょうぶ博士

「それは危険でやんす！賞味期限切れの非常食は、まるで期限切れの保険証みたいなもんでやんす！」

ずん

「ボク、非常食じゃなくてもカップ麺100個あるから大丈夫なのだ！」

でぇじょうぶ博士

「お湯がないと食べられないでやんすよ？」

ずん

「あっ...じゃあボク、今からお湯100リットル貯めておくのだ！」