昔のアニメで色が浮いている部分は動くことを発見した人の投稿が流れて「そ、そうか...最近のアニメはコレがないから一周回って発見になるのか...」 - Togetter [トゥギャッター]
2025/03/01 07:50
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開! | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン

https://togetter.com/li/2518363
ずん
「最近のアニメは全部綺麗すぎて、何が動くのかわからないのだ!昔のアニメの方が親切だったのだ!」
でぇじょうぶ博士
「懐かしい話でやんすね。昔のアニメは、セル画という技法の制限で、動く部分は背景と色が違って見えたでやんす。まるで『この岩は動きますよ』って予告してるようなもんでやんす。」
やきう
「ワイはそれでアニメエスパーになれたで。トムとジェリー見てたら、どの椅子が壊れるか分かるようになったんや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。制作の都合で生まれた特徴が、視聴者の楽しみにもなってたでやんす。今でいう、ゲームの壊せる壁のテクスチャみたいなもんでやんす。」
やきう
「最近の若者は恵まれすぎや。昔は動く岩を見分ける修行が必要やったんや。」
でぇじょうぶ博士
「技術の進歩で、そういった『お約束』がなくなったのは寂しい気もするでやんす。でも、それはそれで新しい表現が生まれてるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、これから動く物は全部ピンク色に塗って動画投稿するのだ!」