新人賞に落選するも作家デビュー! 城戸川りょう『高宮麻綾の引継書』刊行記念エッセイ | 文春オンライン
2025/03/06 06:10
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ずん
「新人賞落選からデビューとか、なんかすごい逆転劇なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、『高宮麻綾の引継書』は面白すぎて出版が決まったでやんすね。松本清張賞は落選したものの、編集部の目に留まったというわけでやんす。」
やきう
「ワイも小説書いてるけど、落選通知来たら即引退やで。メンタル弱すぎて草」
でぇじょうぶ博士
「この作家さん、営業マンだったからこその粘り強さがあったでやんす。落選通知の電話でもしつこく食い下がったでやんす!」
ずん
「営業スキルで文学賞に食らいついていくのだ!すごいのだ!」
やきう
「電話で粘るとか完全に営業の血やんけ。編集部も困惑したやろなぁ」
でぇじょうぶ博士
「お仕事小説として、自身の経験を活かした作品なのも特徴でやんす。深夜までプレゼン資料作ってた経験とかもリアルに描かれてるでやんす。」
やきう
「残業して小説書いて、また残業書いて、地獄の無限ループで草」
ずん
「じゃあボクも今から小説書くのだ!タイトルは『ずんの怠惰な一日』なのだ!」