ずん

「トランプさんがまた物議を醸してるのだ！今度はロシアに優しすぎるって批判されてるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ほう、これは面白い展開でやんす。トランプ氏は、まるでプーチン氏とのブロマンスに夢中な高校生のような発言を繰り返してるでやんすね。」

やきう

「ワイからしたら、トランプもプーチンも、ただのおっさんの喧嘩やないか？」

でぇじょうぶ博士

「そう単純な話ではないでやんす。これは国際政治という将棋盤での大きな駒の動きでやんす。トランプ氏の発言は、まるで隣の家の放火を無視して自分の庭の雑草を気にするようなものでやんす。」

ずん

「でも、国内の問題も大事なのだ！」

やきう

「せやな。自分とこの家のゴキブリ退治が先やろ。」

でぇじょうぶ博士

「しかし、国際関係を軽視すると、そのツケは必ず回ってくるでやんす。まるでカップ麺の残り汁を流しに捨てるようなもので、いずれパイプが詰まるでやんす。」

やきう

「草。博士の例えがどんどんしょぼくなってきとるで。」

ずん

「じゃあボク、大統領選でトランプに投票するのだ！...あ、ボク投票権ないのだ。」