ずん

「AIと会話してたら言語化能力が上がるって本当なのだ？ボクも賢くなりたいのだ！」

でぇじょうぶ博士

「おもしろい現象でやんすね。AIとの対話は、まるでジムでトレーニングするように、言語化という筋肉を鍛えるようなものでやんす。」

やきう

「ワイはAIに依存してアホになるって聞いたで。そんなんええんか？」

でぇじょうぶ博士

「むしろ逆でやんす。プロンプトを書くときは相手が誤解しないよう具体的に書く必要があるから、論理的思考力も上がるでやんす。」

ずん

「でも、AIと話してばかりだと人間関係が希薄になるんじゃないのだ？」

やきう

「お前、元から人間関係希薄やないか。」

でぇじょうぶ博士

「これからはAIネイティブ世代が台頭してくるでやんす。言語化能力が高く、アインシュタインのような天才がゴロゴロ生まれる可能性もあるでやんす。」

やきう

「せやけど、AIに頼りすぎて自分で考えへんようになったらアカンやろ。」

でぇじょうぶ博士

「AIは相談相手として使うのが賢明でやんす。丸投げではなく、自分の思考を整理する道具として活用するでやんす。」

ずん

「なるほど！じゃあボク、今日からAIに『どうしたら働かなくていいのか』相談してみるのだ！」