間違ったこと言った時の「あ、ごめん。嘘言った」という言い回しが通じなくて、『なんで嘘つくの!』と言われて少しトラブルになった話「エンジニアの癖ですよね」「関西は結構多くの人が使う印象」 - Togetter [トゥギャッター]
2025/04/20 23:05
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ずん
「みんな『嘘言った』って使うのだけど、なんかトラブルになるらしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おや、これは興味深い言語文化の衝突でやんすね。エンジニア界隈では、単なる訂正として使われる表現が、一般には悪意のある『嘘』として受け取られるでやんす。」
やきう
「ワイも使うで。でも文系の連中はキレるんよな。繊細すぎて草」
でぇじょうぶ博士
「実はこれ、プログラミングのデバッグ文化から来てるでやんす。エラーを見つけて修正する作業が日常的だから、『嘘言った』も自然な流れでやんす。」
ずん
「へー、でもボクは関西出身だから普通に使ってたのだ!」
やきう
「せやな。関西人は効率重視やからな。長々と説明せんでも『嘘言った』で済むやん。」
でぇじょうぶ博士
「なるほど!方言と職業文化が交差する現象でやんすね。ただし、相手によっては地雷を踏むようなものでやんす。」
やきう
「せやけど、『申し訳ございません。先ほどの発言は誤りでした』とか言うんか?そんなん面倒くさすぎるやろ。」
ずん
「じゃあボク、これからは『さっきのは誤差です』って言うことにするのだ!」