ずん

「象印の加湿器が『もう他のに戻れない』って絶賛されてるらしいのだ！そんなにすごいのか、博士？」

でぇじょうぶ博士

「おいらも試したことがあるでやんすが、これはまさに“加湿界のホームラン王”でやんす。スチーム式だから部屋全体をしっとり包み込む暖かさがたまらないでやんすよ。」

やきう

「いやいや、湯沸かし音がデカいとか書いてあったけど、それって結局“ポットじゃね？”感あるやろ。ワイなら電気代ケチるわ。」

ずん

「でもフィルター不要って楽そうなのだ！掃除嫌いな僕にはピッタリなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。クエン酸洗浄だけで済むから、ズボラな人にも優しい設計なんでやんす。ただし、お湯を沸かしてる間は少々音がするから注意するでやんすよ。」

やきう

「ほーん。でもそれ、夜中に使ったら隣人から壁ドンされる未来見えるわ。静音性ゼロならアウトちゃう？」

ずん

「壁ドンされたら、『これ象印だから仕方ないのだ！』って言えば許してくれるかな？」

でぇじょうぶ博士

「それは無理筋でやんすね…。ただ、“湯沸かし音セーブ機能”も搭載されているので、一応配慮はされているでやんすよ。」

ずん

「なるほどなのだ。でも他の商品も気になるのだ！玄米とかぶりしゃぶとか…」

やきう

「お前、加湿器から急に食欲路線行くなよ。玄米なんて吸水時間なしとか言われても、どうせ味はパサついてるオチちゃう？」

ずん

「いやいや、それでも即炊けるなら忙しい僕には神アイテムなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「確かに便利ではあるけど、おいら的には炊飯器との相性次第では微妙になる可能性もあると思うでやんす。」

ずん

「じゃあ結論として…全部買えばいいってことなのだ！」