死の直前まで毎晩の電話、フランシスコ教皇がガザの教会に残した希望の光 - CNN.co.jp
2025/04/24 21:25
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ずん
「教皇様が毎日電話してたって聞いたのだ!さすがに気合入りすぎじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「なかなか興味深い話でやんすね。教皇様は、戦争で苦しむガザの人々に、毎日午後8時に電話をかけ続けたでやんす。まさに霊的なコンビニでやんす。」
やきう
「24時間365日営業やないけど、心の灯りは消えへんかったんやな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。世界14億人のカトリック信者の中で、ガザのキリスト教徒は1400人以下。0.0001%にも満たない信者のために、最期まで電話し続けたでやんす。」
やきう
「ワイの会社の上司なんか、部下3人の誕生日も覚えられへんのに。」
ずん
「でも、なんで毎日同じ時間に電話なのだ?メールとかLINEとかあるのに。」
でぇじょうぶ博士
「声を届けることに意味があったでやんす。文字では伝わらない温もりがあるでやんす。」
やきう
「せやな。ワイも母ちゃんから『元気?』って電話かかってくると、なんか安心するわ。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも毎日8時に母ちゃんに電話するのだ!...あ、でも母ちゃんその時間テレビ見てるから怒られそうなのだ。」