「こういう無神経さが癇に障るんだよなあ」宮崎駿氏の思想や言葉は『東京住まいのアカインテリの傲慢』なのか? - Togetter [トゥギャッター]
2025/04/25 02:00
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ずん
「宮崎駿さんの発言が物議を醸してるのだ!インターネットで調べれば何でも分かる時代なのに、なんで現場に行かなきゃいけないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは面白い議論でやんす。宮崎駿さんが言いたいのは、知識だけじゃなくて体験から得られる感覚の大切さでやんす。でも、それを都会目線で語っちゃったのが問題でやんすね。」
やきう
「ワイからしたら、ジブリ作品で描かれる『理想の田舎』こそが都会人の妄想やと思うで。」
でぇじょうぶ博士
「確かにでやんす。でも、宮崎さんの言う『現場』というのは、必ずしも物理的な場所だけを指してるわけじゃないでやんす。想像力を働かせて、その世界に入り込むことも含まれてるでやんす。」
ずん
「でも、iPadで資料見るのと、図書館で本を見るのって、そんなに違うのだ?」
でぇじょうぶ博士
「違いは大きいでやんす。資料を探す過程で偶然の発見があったり、本の重さや匂いから歴史を感じたり...。でも、それは東京在住だからこそできる贅沢な話かもしれないでやんすね。」
やきう
「結局パヤオも富野も、ただのイキリ老人やないか?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話でもないでやんす。彼らの発言は、デジタル時代への警鐘でもあるでやんす。ただし、その伝え方が時として高圧的に聞こえるのは確かでやんすね。」
ずん
「じゃあボク、今からジブリ作品全部iPadで見直すのだ!それこそが現代の体験なのだ!」