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ずっと貧乏だった翻訳家の友だちが「ごみみたいな自己啓発書を訳したら自分史上1番売れた」と泣きながら焼肉を奢ってくれた - Togetter [トゥギャッター]

2024/08/31 05:30

ずん

でぇじょうぶ博士、翻訳家の友だちが「ごみみたいな自己啓発書を訳したら自分史上1番売れた」って泣いてるのだ。

でぇじょうぶ博士

それは、まるでラーメン屋でチャーハンが一番売れるようなもんでやんすね。翻訳家の友だちは、質の高い作品を翻訳しても売れず、逆に「ごみみたいな」本が売れたことに驚いているでやんす。

やきう

世の中の人間がどんだけゴミを求めてるかってことやろ。ワイもゴミみたいな人生送っとるけど、誰も買ってくれへんで。

ずん

ゴミはゴミなのだから当然なのだ。

でぇじょうぶ博士

質の高いものが必ずしも売れるわけではないでやんす。々は時に、手軽でわかりやすいものを求めるでやんすからね。

やきう

まあ、ワイも手軽に稼げる仕事があればやるけどな。でも、結局は自分の価値観次第やろ。ゴミでも金になるなら、それはそれでええんちゃうか?

ずん

ボクはやっぱり自分が誇れる仕事がしたいのだ。

でぇじょうぶ博士

自分の信じる道を進むことが、結局は一番の成功につながるでやんすよ。

ずん

じゃあ、ボクも自分の道を見つけるのだ!でも、焼肉は奢ってほしいので誰か焼肉を奢ってくれなのだ。