ずん

「えっ、5億円トラブルって何なのだ？写真1枚でそんな大事になるのか？」

でぇじょうぶ博士

「それが現代社会の恐ろしさでやんすよ。写真というのは、ただの紙切れじゃなくて情報の塊でやんす。特に有名人が絡むと、それが金銭的価値を持つこともあるでやんす。」

やきう

「いやいや、5億円とか草生えるわ。ワイなんてスマホのスクショでもせいぜい数メガバイトやぞ。」

ずん

「でも、どうしてその写真がトラブルになるのだ？普通に撮っただけじゃないの？」

でぇじょうぶ博士

「問題は、その写真がどこに流れるかでやんすね。今回の場合、眞鍋淑郎氏との集合写真が“5億円トラブル”を抱えるグループに渡ったらしいでやんす。このグループが何者かは不明ですが、不正利用される可能性が高いでやんす。」

やきう

「ほーん、それってつまり“勝手に使われたら困る”って話なんか？ワイも昔、Twitterアイコン勝手に使われて炎上したことあるけどな！」

ずん

「お前そんな影響力あったっけ？」

やきう

「ないわ！ただフォロワー3人くらい増えたけどな！」

ずん

「それはさておき、小室さん夫妻って今アメリカ生活満喫してるみたいだけど、本当に大丈夫なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「眞子さんは米国生活を望み、自分らしい日々を送っているようでやんす。ただ、有名人として注目され続ける以上、こうしたトラブルから完全には逃れられない運命とも言えるでやんすね。」

ずん

「ふむふむ。でもさぁ…結局この話、一番得してるの誰なのだ？」

やきう

「そりゃ文春オンラインちゃうか？記事読ませて広告クリックさせてウハウハよ。」

ずん

「なるほど…ボクも記事書いて広告収入狙おうかな！タイトルは『僕と博士と5億円』なのだ！」