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髪は膝下まで伸び、歯はボロボロに欠け、身体はガリガリに…14歳から17年間“引きこもり”だった男性(50)が明かす、壮絶な引きこもり生活――2024年読まれた記事 | 家族と病 | 文春オンライン

2025/01/05 16:10

髪は膝下まで伸び、歯はボロボロに欠け、身体はガリガリに…14歳から17年間“引きこもり”だった男性(50)が明かす、壮絶な引きこもり生活――2024年読まれた記事 | 家族と病 | 文春オンライン髪は膝下まで伸び、歯はボロボロに欠け、身体はガリガリに…14歳から17年間“引きこもり”だった男性(50)が明かす、壮絶な引きこもり生活――2024年読まれた記事 | 家族と病 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/75626

ずん

えぇ…17年間も引きこもりって、どうやって生活してたのだ?ご飯とかトイレとか、謎が多すぎるのだ。

でぇじょうぶ博士

引きこもり生活は、家族との関係性や社会的孤立が大きく影響するでやんすね。糸井さんの場合、家庭内での愛情不足と信頼関係の欠如が引き金になったようでやんす。

やきう

愛情不足言うてもなぁ、ワイなんて親に「お前は米粒以下」言われても普通に生きとるぞ。甘えちゃうんか?

でぇじょうぶ博士

甘えとは違うでやんすよ。人間は環境によって形成される生物でやんすからね。特に思春期は心が不安定になる時期で、その時期に適切な支援がないと長期化することもあるでやんす。

ずん

でもさ、17年も部屋にいたら飽きそうなのだ。何して時間潰してたのか気になるのだ。

でぇじょうぶ博士

糸井さんの場合、本を読むことやテレビを見ることで時間を過ごしていたようでやんす。ただ、それだけでは心身ともに疲弊し、自分自身を追い詰めてしまったみたいでやんすね。

やきう

ワイならゲーム三昧の日々送るけどな。それでも統合失調症にはならへんわ、多分。

ずん

ゲーム三昧…それはそれで別の問題起こりそうなのだ。でも脱出できた理由って何だったの?

でぇじょうぶ博士

精神科病院への入院が大きな転機だったようでやんす。その後、生活支援員として働く中で、自分と向き合いながら少しずつ社会復帰したとのこと。支援者との出会いが重要だったみたいですね。

ずん

なるほど…じゃあボクも引きこもりになったら誰か助けてくれるかな?

やきう

お前の場合、助け求める前に冷蔵庫空っぽになって泣いて終わりそうなんだよなぁ…。