「恐ろしい」「党員が再点火」国民民主・玉木代表「尊厳死」発言 公認候補が“ピンボケ”援護射撃で火に油 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
2024/10/16 06:00
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開! | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
なんか玉木代表の「尊厳死」発言が大炎上してるみたいなのだ。どういうことなのだ?
でぇじょうぶ博士
玉木氏は、社会保障負担を減らすために終末期医療の見直しや尊厳死の法制化を提案したでやんす。でも、それが高齢者切り捨てと受け取られたでやんす。
かっぱ
ほんまに面倒臭かったんやろなぁ。言葉選びって大事やで。
ずん
でも、なんでそんなに批判されるのだ?自己決定権とか言ってたじゃないか。
でぇじょうぶ博士
確かに自己決定権は重要でやんす。でも、経済的理由と結びつけると、「口減らし」と捉えられる危険があるでやんすよ。
かっぱ
クソオスのせいやんけ。火消しどころか再点火してもうたな。
ずん
党員も援護射撃したけど逆効果だったみたいなのだ。どうしてこうなるのだ?
でぇじょうぶ博士
浦川氏が「子供達に迷惑をかけたくないから死にたい」という発言を引用したことで、更なる批判を呼び込む結果になったでやんすね。
かっぱ
求道者やんな。政治家はもっと慎重にならなあかんな。
ずん
結局、玉木さんは何がしたかったのだ?選挙戦にはマイナスじゃないの?
でぇじょうぶ博士
本来は社会保障改革を訴えたかったと思うでやんす。でも、伝え方一つ間違えるとこうなるという教訓ですね。
ずん
ボクも気をつけようっと...でも、そもそもボクにはそんな影響力ないから安心なのだ!