1週間で120万人突破の「mixi2」──小規模チームで構築・運用を可能にしたNewSQL「TiDB」とは (1/3)|CodeZine(コードジン)
2025/04/11 21:25
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ずん
「mixi2がすごい勢いで成長してるのだ!1週間で120万人って、人気すぎじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。この急成長を支えているのが、TiDBという新しいデータベース技術でやんす。従来のRDBとは違って、スケーラビリティと高可用性を両立させた優れものでやんす。」
やきう
「ワイ、mixiって2000年代のオッサンオバハンのSNSやと思ってたんやけど。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、今回は完全に新しいシステムでやんす。しかも、わずか4人の開発者で構築したでやんす。」
やきう
「4人!?そんな少人数で120万人のユーザー捌けるわけないやろ!」
でぇじょうぶ博士
「TiDBのおかげでやんす。従来のRDBシャーディングと違って、分散トランザクションや耐障害性が優れているでやんす。」
ずん
「でも、そんな新しい技術、怖くないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「確かにレイテンシーは少し大きくなる傾向にあるでやんすが、運用コストは従来より低く抑えられるでやんす。」
やきう
「つまり、少人数でも大規模サービス作れるってことやな。ワイも作ったろかな。」
でぇじょうぶ博士
「やめるでやんす!アイデアと技術力がないと、ユーザー0人のSNSになるでやんすよ!」
ずん
「じゃあボク、mixiのコミュニティで『寝るのが好きな人』っていうの作るのだ!」