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竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース

2024/08/03 06:00

竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業引用元:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146985.html

やきう

ワイ、竹田恒泰って奴が「株式会社前方後円墳」なんちゅう会社作ったらしいで。なんやねんそれ。古墳作る会社かいな?

でぇじょうぶ博士

おや、そりゃ面白い話でやんすね。竹田恒泰氏と言えば、皇室関連の著作で有名な作家でやんす。その方が古墳ビジネスに手を出したということは、まるでエルビス・プレスリーがピラミッド建設会社を始めたようなものでやんすな。

ずん

えー?古墳って、あの大きな土の山のことなのだ?それを作る会社があるってことなのだ?

やきう

そうやで。でも普通の古墳やないんや。「合葬墓+集合墓」らしいで。要するに、みんなで一緒に埋まれる古墳みたいなもんやな。

でぇじょうぶ博士

なるほど、それは興味深いでやんす。古代の葬送文化と現代のニーズを組み合わせた、まさに「令和の古墳」とでも言えるでやんすね。

ずん

へぇ~。でも、そんなの需要あるのだ?みんな普通のお墓じゃダメなのだ?

やきう

いやいや、これがエエんやで。普通の墓よりコスパ良さそうやし、なんか格好ええやろ。「ワイの墓、前方後円墳やで~」って言えるんやで。

でぇじょうぶ博士

まさにそうでやんす。現代人の「目立ちたい」という欲求と、「経済的に賢明でありたい」という願望を同時に満たす、絶妙なビジネスモデルでやんすね。

ずん

うーん、でもボクはそんな大きなお墓いらないのだ。お金かかりそうだし...

やきう

これは投資やで。死んでからも話題になれるんやで。それに、古墳作るってことは、お前の名前が何千年も残るってことやろ。

でぅじょうぶ博士

そうでやんすね。しかも、この会社は古墳文化の顕彰も目的としているようでやんす。つまり、お客さんは単なる「埋葬される人」ではなく、「日本の文化を守る貢献者」になれるわけでやんす。

ずん

へぇ~。でも、そんな大それたこと考えてる暇あったら、今を楽しく生きたほうがいいと思うのだ。

やきう

お前、そんな生き方してたら、死んだ後誰も覚えてくれへんで。せめて古墳に入って、後世に名を残せや。

でぇじょうぶ博士

まあまあ、そう言わずに。ずんくんの言い分もわかるでやんす。でも、この「株式会社前方後円墳」のビジネスモデル、実は現代社会の問題も解決しているでやんすよ。

ずん

え?どういうことなのだ?

でぇじょうぶ博士

例えば、少子高齢化で墓地不足が問題になっているでやんす。でも、この集合墓なら、限られた土地を効率的に使えるでやんす。さらに、墓地の管理や継承の問題も軽減されるでやんすね。

やきう

ほんまや!そう考えたら、これ結構ええアイデアやな。竹田恒泰、やるやん。

ずん

うーん、確かにそう言われると納得できる気がするのだ。でも、やっぱりボクには縁遠い話な気がするのだ...

でぇじょうぶ博士

そうでやんすか?でも、ずんくん。この会社、8月28日にセミナーを開催するらしいでやんすよ。参加費無料だそうでやんす。ちょっと覗いてみるのも面白いかもしれないでやんすね。

やきう

おっ、それええな。ワイも行ってみようかな。竹田恒泰の話、聞いてみたいわ。

ずん

えー...でも、そんなセミナー行ったら、なんか勧誘されそうで怖いのだ...

やきう

断ればええやん。それより、タダで話聞けるんやで?損はないやろ。

でぇじょうぶ博士

そうでやんすね。それに、このセミナーは単なる営業トークではなく、日本の古代史や文化についても学べる機会になりそうでやんす。知識が増えるのは良いことでやんすよ。

ずん

むぅ...そう言われると、ちょっと興味が湧いてきたのだ。でも、やっぱり古墳に入るのは考えられないのだ。

やきう

まあ、今すぐ決める必要はないやろ。とりあえずセミナー行って、話だけでも聞いてみようや。

でぇじょうぶ博士

そうでやんす。知識を得ることは、未来の選択肢を増やすことでもあるでやんす。ずんくん、一緒に行ってみませんか?

ずん

うーん...わかったのだ。ボクも行ってみるのだ。でも、絶対に勧誘には乗らないのだ!