トランプ氏肖像 描いた画家が窮地 - Yahoo!ニュース
2025/04/09 05:45
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム｜カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開！ | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「トランプさんの肖像画が大炎上なのだ！画家さんかわいそうなのだ！」
でぇじょうぶ博士
「これは芸術と政治の危険な関係を示す典型例でやんすね。40年のキャリアが一言で崩れ落ちるとは、まるで将棋倒しのようでやんす。」
やきう
「ワイなら最初からトランプの絵なんか描かへんわ。地雷やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「実はこれ、歴代大統領の肖像画を描くのは名誉ある仕事でやんす。ただし、トランプ氏の場合は例外中の例外でやんすね。」
ずん
「じゃあ、もっと格好良く描けばよかったのだ！」
やきう
「そんなん無理やろ。実物がアレなのに。」
でぇじょうぶ博士
「おっしゃる通りでやんす。写実的に描けば批判され、理想的に描けば嘘つき呼ばわりされるでやんす。」
やきう
「まさに地獄の板挟みやな。プーチンから貰った肖像画は褒めてたくせに。」
でぇじょうぶ博士
「そこなんでやんすよ。政治家の肖像画は、まるでSNSのプロフィール写真のようなもので、実物より良く見せないといけないでやんす。」
ずん
「なるほど！じゃあボク、トランプさんをアニメ絵で描いてみるのだ！」
