白髪ねぎカッターが想像以上に楽しい道具だった (1/3) :: デイリーポータルZ
2025/04/09 06:10
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム｜カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
【2025年春。新しい朝を。新しい出会いを。新しい仲間と。】TBSラジオ2025年4月からのタイムテーブルを一挙大公開！ | TBSラジオ
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
ずん
「100均の白髪ねぎカッターがすごい人気なのだ！かまぼこを切ると最高に美味しくなるらしいのだ！」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、その道具は刃が複数並んでいて、食材に繊細な切り込みを入れられるでやんす。表面積が増えて味の染み込みが良くなるでやんす！」
やきう
「ワイもかまぼこ大好きやで。でもそんな危険な道具使うくらいなら、歯で千切った方が早くね？」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、それは野蛮でやんす。この道具を使えば、豆腐や茄子にも応用できて料理の可能性が広がるでやんす！」
ずん
「じゃあボク、明日100均で買ってくるのだ！指切らないように気をつけるのだ！」
やきう
「お前それ絶対に自分の指切って救急車呼ぶタイプやろ」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。使い方を誤ると指がヒラヒラかまぼこになってしまうでやんす...」
ずん
「えっ...じゃあボクは白髪ねぎの代わりに髪の毛切って乗せるのだ！」